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足部には片方で28個もの数の骨がありその骨がアーチをつくりながら衝撃に耐えられる構造になっている。
その骨がバランス良く配置されてカラダを安定して支えてくれているため日常の立つ、歩くといった基本的な動作ができるようになっているのであり、この動きが安定しているからこそその上に乗っているカラダがしっかりと使えてくる。
また足(足裏)にはバランスのセンサーがあり常に自分の状態を把握しフィードバックしてくれている。
自分をバランス良く保っていくためにも足、足裏の状態を整えておく必要がありそのために足、足裏をほぐしておくことも大切である。
まずは自分の足に触ってみて硬いところや動きを観察してみてほしい。
それから青竹踏みや足裏ほぐしグッズで氣持ち良い程度にゆっくりほぐしてもらいたい。
自分はいろいろ試してみてラクロスのボールが大きさ硬さ的にお氣に入りです。