/
アーユルヴェーダにはプラーナという生命エネルギーがあると考えられている。
氣にも近い概念であり量子力学的に言えば波動のようなものであると思う。
アーユルヴェーダのように長い歴史があるものにはいまの科学では未だ理解できていない本質をつく何かがあるように思える。
昔の人は直感と経験から宇宙の叡智につながっていたのだと思う。
その全ての生命エネルギーのもとであるプラーナが満ちていれば元氣がある状態になり不足すればなくなるのであるからプラーナが高まり流れが良くなることが重要である。
そのために瞑想をする、て呼吸を整える、背骨を伸ばすことが大切である。