誰のためになるのか

施術をするときの方針として、これは本当にこの方のためになるのか?と考えながら行うことにしている。

忙しいときには時間が取れないこともあるがそれでも何をすれば良いのか、いまこの場だけでなく後々に体が改善するにはどうすれば良いのか?何を伝えてどうすれば良いのか?

これを続けて行くことでしか信頼関係は生まれない氣がする。

人は誤魔化せても自分は誤魔化せないのだから氣持ちよく施術をさせていただくためには

これは誰のためになるのか?を考えて継続していく他にはないのだと思う。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です